沿革
1954年(昭和29年) 3月 | 名古屋市大須2丁目において、故会長 藤重 孝夫により創業。 軟質ビニール生地卸問屋として新光化成(株) を資本金300万円で設立。 |
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1958年(昭和33年) 3月 | 中区大須3丁目に鉄筋コンクリート4 階建て新社屋設立。 |
1960年(昭和35年) 3月 | 資本金1,000万円に増資。愛知県西春日井郡新川町にウレタン加工工場を設立(1,600平方メートル)。 |
1990年(平成 2年) 4月 | クリアボックス製造用シリンダー抜打き断裁機1号機を導入。 |
1990年(平成 2年)11月 | サックマシーン 号機導入。 |
1992年(平成 4年) 6月 | 業界初、PP用サックマシーン1号機導入。 |
1993年(平成 5年)11月 | PP長尺用大型ダイカッター設備。 |
1994年(平成 6年) 4月 | 全自動シルクスクリーン印刷機1号機導入。 |
1994年(平成 6年) 5月 | 東京営業所開設。 |
1996年(平成 8年) 9月 | 工場敷地内に4階建ての事務所・工場・倉庫棟を新築。 業界初のPPワンタッチ式サックマシーン開発に成功。1号機設置。 |
1997年(平成 9年) 4月 | マエストロシリンダープレスシルク印刷機1号機導入。 |
1997年(平成 9年) 7月 | マエストロシリンダープレスシルク印刷機2号機導入。 |
1997年(平成 9年)10月 | 資本金3,000 万円に増資。断裁機入れ替え。 |
1999年(平成11年) 6月 | ドイツ製サーモコンタクトウェルダー導入。 |
1999年(平成11年) 8月 | 大阪営業所開設。 |
1999年(平成11年) 9月 | ドイツ製ハイデルベルグスピードマスターオフセット4色機CD-102導入。 |
2000年(平成12年) 1月 | ボブスト社オートプラテンSP102 1号機導入。 |
2003年(平成15年)12月 | ボブスト社オートプラテンSP102 2号機導入。ボブスト社PP・PETワンタッチ式サックマシーン導入。 |
2004年(平成16年)12月 | 創業50周年。 |
2005年(平成17年)12月 | ハイデルベルグ スピードマスターオフセット4色機CD-1022号機導入。 |
2006年(平成18年)11月 | カラーマネージメント、CTP導入。 |
2008年(平成20年) 2月 | コンピューターカラーマッチングシステム導入、インキディスペンサー導入。 |
2011年(平成23年) 2月 | CTP スープラセッターA105に入れ替え。 |
2011年(平成23年) 9月 | トリミングマシーンTXR1100導入。 |
2012年(平成24年) 1月 | CTP 入れ替え。 |
2014年(平成26年) 7月 | レザック自動刃曲げ機導入。 |
2015年(平成27年) 3月 | 瑞浪クリエイションパーク 区画 I (2000坪)取得。 |
2015年(平成27年) 7月 | 岐阜県「企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律に基づく企業立地計画」承認。 |
2015年(平成27年) 10月 | 岐阜県「企業立地促進事業補助金対象事業」として瑞浪工場を指定。 岐阜県「地方活力向上地域特定業務施設整備計画」対象企業として新光化成(株)を認定。 |
2015年(平成27年) 11月 | サックマシーン 6号機導入。 |
2015年(平成27年) 12月 | サックマシーン 7号機導入。 |
2016年(平成28年) 1月 | 瑞浪工場竣工。 |
2016年(平成28年) 3月 | オフセット印刷機 ハイデルベルグから小森SX-829に入れ替え。 CTPシステムを大日本スクリーン社製に入れ替え。 |
2016年(平成28年) 4月 | ハイデルベルグシリンダー打抜機 5号機導入。 |
2016年(平成28年) 8月 | ハイデルベルグシリンダー打抜機 6号機導入。 |
2017年(平成29年) 2月 | メイワパックスグループへ加入。 |
2018年(平成30年) 5月 | 本社を瑞浪へ移転。 |